【2019年8月10日(土)】

第2回 ガリ版印刷ワークショップ

@金沢21世紀美術館(金沢21世紀美術館「まるびぃArt-Complex」プログラム)

ガリ版ってなあに?

 ロウがうすく塗られた紙をヤスリ盤の上に置き、鉄筆で細かな傷を付け(版作り)、その穴から出るインクを紙に写して印刷する「ガリ版」(正式には謄写版)。原紙を鉄筆で削るときの「ガリガリ」という音から、「ガリ版」とも呼ばれるようになったそう。

 

どんなふうに使われていたの?

 いまのようなパソコンやコピー機などが普及する昭和50年代の初め頃までは、ガリ版は全国の学校や商店など多くの場所で、プリントやチラシなどを作る際に活躍していました。一字一字「ガリガリ」と字や絵を書いて、できあがった版にローラーをかけ一枚一枚刷っていたようです。つまり手作りのメディアだったということ。制作に時間がとてもかかるけど、そのぶん作り手の個性やメッセージが、手に取る人の心により届いたのかもしれませんね。

 

ガリ版印刷をやってみよう!

 そんなガリ版印刷を一緒に体験してみませんか? 下絵としてお気に入りの絵を持ってきてもらうのも良し、「絵が描けない」という人にはいろんなイラスト素材もご用意してあります。

 ちなみに、石引パブリックでは「リソグラフ印刷」というガリ版と同じ孔版印刷を承っています。版はデジタルで作るので時間はそんなにかかりませんが、仕上がりは同じく版画で刷ったような味わいのある印刷です。(リソグラフ印刷ページへ)当日会場では印刷サンプルを用意しますので、この機会にぜひ見に来てくださいませ。お待ちしております。


↑着色は蛍光ペンや色鉛筆などで塗っていただけます。

カードの紙も、いろいろな風合いの紙からお選びいただけます。

【日 時】 2019年8月10日(土) 13:00~16:00(15:30受付終了) 

【場 所】 金沢21世紀美術館 メディアラボ(B1F)

【参加費】 500円(税込) ★ポストカードサイズ5枚(お持ち帰りできます)

【対 象】 子どもから大人まで 

【所要時間】 30分〜  

※水性のインクを使用しますが、洋服への汚れが気になる方はエプロンをご持参ください。

 

主催:石引パブリック

共催:金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]

 

<ご予約いただいた方優先いたします>

お問い合わせ・ご予約はお電話(tel.076-256-5692)または下記ボタンより


そのほかワークショップ

●ガリ版印刷

●コラージュzineづくり

●リソグラフ印刷

などのワークショップを不定期で行っています。