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2019年6月22日(土)17:00〜トーク&鑑賞会

童画とグラフィック芸術の王様 武井武雄の世界

アート・コレクター山川博子さんの「刊本作品」コレクション鑑賞会

大胆な構図、幾何学的な描線、モダンかつナンセンスな味わい...

大正から昭和にかけて童画や版画、刊本作品、玩具のデザインなど様々な芸術分野で活躍した武井武雄(たけい・たけお)。その奥深い世界を、アート・コレクターの山川博子さんの解説ととも紐解いていきます。

後半では、世界に類を見ない完成度の高さと美しさで知られる「武井武雄刊本作品」シリーズのうち、山川さんコレクションをご持参いただき鑑賞会も行います。実際に見ることはなかなかできない刊本作品をじっくりと見れるとても貴重な機会です。
印刷の技法もとても美しく、印刷好きにもたまらない作品ばかり。この機会をどうぞお見逃しなく!

●刊本作品とは●
1冊の本において、絵・文字・装幀・紙・函・印刷方法すべてが1つの作品であるという視点で制作された、まさに「本の宝石」と呼ばれる芸術作品。

武井 武雄  たけい・たけお

(明治27年~昭和58年)

「子どもの心にふれる絵」の創造を目指して、童話の添え物として軽視されていた子供向けの絵を「童画」と命名し芸術の域にまで高める。他にも版画や刊本作品、玩具やトランプのデザインなど様々な芸術分野で多岐多彩な作品を残し、その独特でユーモラスな作風は子どもだけでなく大人の心も虜にし、その後多くの作家に影響を与えた。

「武井武雄さんは大正、昭和と童画家、版画家、など様々な分野で活躍されたアーティストです。なかでも139冊も作られた刊本作品は本の宝石とも呼ばれまさしくその名の通り、世界に類を見ない完成度の高さと美しさで知られています。この度、石引パブリックさんのご好意で一部ですが、実際の刊本作品を皆様に見ていただく機会を作っていただきました。是非この機会に武井武雄さんと刊本作品について多くの方に知ってもらえたらとっています。ご参加お待ちしております。」

山川 博子 (アートコレクター)



  • 日時:2019年6/22(土)16:30開場/17:00開始
  • ゲスト:山川 博子 (アートコレクター)
  • 会費:1,000円
  • 定員:25名 要予約

※当日は15時まで通常営業します。


●ご予約・お問合せ:お電話 076-256-5692 または下記ボタンより