【2019年1月から、毎月1回の哲学講義がスタートしました】

 

仲正昌樹と現代を考える「哲学ジャム」(全10回)


日本を代表する哲学者・仲正昌樹先生による全10回の哲学講義。

グローバル化が進む現代の世界は、複雑化し、答えを簡単に見いだせない問題が多くなっています。いまわたしたちが直面するそれらの問いにどのように向き合い、解決策を見いだせばいいのか。日本を代表する哲学者・仲正昌樹先生と、コーヒーを片手に根源から哲学的に考え、未来を生きぬくヒントを見つけたいと思います。お気軽にご参加ください。

 

(session1)

 →※終了しました。

  • 日時:2019年1/19(土)16:30開場/17:00開始
  • テーマ:哲学とは ~哲学は現代の問題解決に役立つのか
  • 会費:1,000円(1drink付)
  • 定員:25名 要予約

(session2)

 →※終了しました。

  • 日時:2019年2/16(土)16:30開場/17:00開始
  • テーマ:「独裁」は悪か ~なぜ今、世界に独裁者が誕生しているのか
  • 会費:1,000円(1drink付)
  • 定員:25名 要予約

(session3) 

 

 →※終了しました。

  • 日時:2019年3/16(土)16:30開場/17:00開始
  • テーマ:国家とは何か ~人々は国家を必要としているのか
  • 会費:1,000円(1drink付)
  • 定員:25名 要予約

 

(session4)

 ご予約受付中

  • 日時:2019年4/20(土)16:30開場/17:00開始
  • テーマ:科学技術の行く末 ~人間と、AIとクローン人間
  • 会費:1,000円(1drink付)
  • 定員:25名 要予約

 

(session5)

  ご予約受付中

  • 日時:2019年5/18(土)16:30開場/17:00開始
  • テーマ:ネットと文明 ~SNSでつながる先の世界
  • 会費:1,000円(1drink付)
  • 定員:25名 要予約

(session6)

  ご予約受付中

  • 日時:2019年6/15(土)16:30開場/17:00開始
  • テーマ:哲学と演劇~哲学と演劇は、古代ギリシア以来どのように関わって来たか
  • ゲスト:あごうさとし(劇作家・演出家・俳優)
  • 会費:1,000円(1drink付)
  • 定員:25名 要予約

session6 ゲスト:あごうさとし

1976年、大阪府生まれ。「複製技術の演劇」を主題にデジタルデバイスや特殊メイクを使用した演劇作品を制作する。代表作に「total eclipse」「複製技術の演劇—パサージュⅢ−」等。2014−2015年、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として、パリのジュヌヴィリエ国立演劇センターにおいて、演出・芸術監督研修を受ける。京都国際舞台芸術祭2016 SPRINGにおいて、ショーケースキュレーターを務める。2014年9月-2017年8月アトリエ劇研ディレクター。

 

 

<Time Schedule>

●16:30〜 開場

●17:00〜 講義

●18:00〜 質疑&議論

 

※セッション7以降は詳細が確定次第ホームページ、Facebookなどでお知らせします。

※ご予約は各回毎に受付けております。3回全てご予約される方はその旨をお知らせください。

※全10回の講義の内容をまとめて、出版の予定しているため、講義と質疑&議論の時間中は録音をさせていただきます。何卒ご了承ください。


仲正昌樹(なかまさ・まさき)

哲学者(金沢大学法学類教授)

1963年、広島県呉市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究博士課程修了(学術博士)。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。難解な哲学書を分かりやすく読み解くことに定評があり、NHKの「100分de 名著」にハンナ・アーレント『全体主義の起源』の解説で出演した。著書に『危機の詩学―ヘルダリン、存在と言語』(作品社)、『歴史と正義』(御茶の水書房)、『今こそアーレントを読み直す』(講談社現代新書)、『集中講義!日本の現代思想』(NHK出版)、『ヘーゲルを越えるヘーゲル』(講談社現代新書)など多数。訳書に『完訳カント政治哲学講義録』(ハンナ・アーレント著、明月堂書店)などがある。著書(共著含む)、翻訳は80冊以上に上り、現代の日本で最も精力的に言論活動をしている哲学者の一人。



>>TEXT 参考文献  ※参考文献は石引パブリックでも販売しております。

↓参加するにあたり知識の前提としておススメする本

 

「もういちど読む 山川倫理」(山川出版社)

 

高校の教科書にも使われる「現代の倫理(改訂版)」をベースに、一般の読者を対象として明解な記述ながらも内容を深め、人生について思索する手がかりになるように改めた書。また、先人の思想を理解する上での手助けになるように、彼らの言葉をコラムとして掲載。

 

 


↓1~3回目の参考文献

「悪と全体主義」仲正昌樹(NHK出版新書)

 

世界を席巻する排外主義的思潮や強権的政治手法といかに向き合うべきか? ナチスによるユダヤ人大量虐殺の問題に取り組んだハンナ・アーレントの著作がヒントになる。トランプ政権下でベストセラーになった『全体主義の起原』、アーレント批判を巻き起こした問題の書『エルサレムのアイヒマン』を読み、疑似宗教的世界観に呑み込まれない思考法を解き明かす。(「BOOK」データベースより)

 

NHKの番組<100分で名著「ハンナ・アーレント 全体主義の起源」>を加筆・再構成したのが本書。

 

「今こそアーレントを読み直す」仲正昌樹(講談社現代新書)

 

20世紀を代表する政治哲学者 ハンナ・アーレントが、なぜいま再評価されるのか。人間の本性や社会の公共性を探った彼女の難解な思考の軌跡を辿り直し、私たちがいま生きる社会を見つめ直す試み。(「BOOK」データベースより)

 

「カール・シュミット入門講義」仲正昌樹(作品社)

 

21世紀最も重要、かつ《危ない》思想家の主要著作と原文を徹底読解し、《危うく》理解され続けるキーターム「決断主義」、「敵/味方」、「例外状態」などを、その思想の背景にある彼が生きた時代と独特な世界観を探りながら、丁寧に解説。現代思想の第一人者による、本邦初の“本格的"入門書。(「BOOK」データベースより)


↓4~6回目の参考文献

 

<session4>

★「MiND―心の哲学」ジョン・R.サール(ちくま学芸文庫)

★「ロボットの心-7つの哲学物語」 柴田 正良(講談社現代新書)

「アーキテクチャと法」松尾 陽(弘文堂)

「自由は進化する」ダニエル・C・デネット(NTT出版)

 

<session5>

★「〈ネ申〉の民主主義―ネット世界の「集合痴」について」 仲正 昌樹(明月堂書店)

★「一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル」 東浩紀 (講談社文庫)

★「社会契約論」 J.J. ルソー(岩波文庫)

 

<session6>

★「ヴァルター・ベンヤミン―「危機」の時代の思想家を読む」仲正 昌樹(作品社)

★「ドゥルーズ+ガタリ〈アンチ・オイディプス〉入門講義」仲正 昌樹 (作品社)

「ヘリオガバルス: あるいは戴冠せるアナーキスト」 アントナン アルトー(河出文庫)

「ファウスト」「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」J.W.ゲーテ(岩波文庫)

 

★印の参考文献は石引パブリックで販売しております。


●ご予約・お問合せ:お電話 076-256-5692 または下記ボタンより

(定員が埋まり次第終了とさせていただきます。)